弁護士 中途採用

当事務所のコーポレートプラクティスグループでは、クロスボーダー案件を含む様々な規模のM&Aや一般的企業法務に関してアドバイスを提供しています。特に、最先端の知識・豊富な経験・それらにもとづく想像力、また語学力などを駆使して、国内外を問わず、あらゆる事業分野における企業の買収・組織再編案件でのアドバイスを提供しており、このような案件に我々とともにチャレンジしたいという意欲のある方を募集しています。 60期台のM&Aや一般的企業法務のご経験がある方のみならず、第二新卒も含む70期台の方の応募も歓迎いたします。

当事務所の知財/ITプラクティスグループでは、一般的な知財紛争・知財取引だけでなく、ライフサイエンス、エンタテインメント、自動車、IT、宇宙、Fintech関連ビジネスなど様々な産業分野における、AI、IoT、ビッグデータ等を活用した最先端のビジネスに関する案件等、先例のない案件や大規模なM&Aその他の取引に絡む知財業務にチャレンジしたい開拓精神溢れる弁護士を募集しています。
特に60期台、語学力・海外留学経験のある方の応募を歓迎します。

当事務所では、個人情報保護法やGDPRをはじめとする各国のデータ保護法への対応について各国拠点等の現地弁護士と連携して日系企業のグローバルプロジェクトを支援するとともに、海外企業の日本での個人情報保護法の対応を多く支援してきております。また、GDPRのほか、その後発展を続けるDSA、DMA、データ法、AI法等の欧州のデジタル分野の法規制について、欧州の各拠点等と連携して日系企業の対応支援をリードし、また、これらの欧州の規制を参照して世界中に広がるデジタル分野の法規制対応を支援してまいりました。直近では、Digital Policy & Regulation という枠組みを設け、法域・分野を横断する形で各国の拠点が連携して取り組んでいます。このような枠組みに参加して、プライバシー・データ保護分野の最先端を極めるとともに、グローバルでの各種のデータ・デジタル分野の案件にチャレンジしたいという意欲のある方を募集しています。

弁護士法人西村あさひ法律事務所大阪事務所・名古屋事務所・福岡事務所・札幌事務所では、主として関西・東海・中国・四国・九州・北海道地域に拠点を有するクライアントに対して、クロスボーダーM&A案件、国内外を舞台とする企業不祥事対応案件、国際紛争案件など、複数の専門分野を跨ぐ総合的な能力が必要とされる案件、高度の専門性に基づく処理能力が必要とされる案件、短期集中的な機動力の発揮が必要とされる案件、その他企業の経済活動に関わるビジネス法務全般に関するアドバイスを行っており、大阪・名古屋・福岡・札幌に拠点を置きながら、最先端分野の企業法務に取り組むなど、それぞれの地域のクライアントに近いところで質の高いリーガルサービスを提供したいという意欲のある方を募集しています。特に、60期又は70期台で企業法務に関する実務のご経験が豊富な方や、語学力・海外留学経験のある方の応募を歓迎します。なお、出身地域は問いません。また、法曹資格を有している方であれば、現在、弁護士であるか否かも問いません。

アジア・中東地域への事業進出や投資活動を行う日本企業を法務面でサポートするため、現在特に、アジア・中東地域をフィールドとして活躍する意欲のある優秀な弁護士を募集しております。 日本とは異なる速度でダイナミックに変化・成長する各国において、必ずしも明確ではない現地の法規制・解釈を前提にしつつ、依頼者の真の価値とよりよい国際社会の実現にコミットし、多様なバックグランドを有する多国籍な弁護士およびプロフェッショナルと緊密に連携し、時に未知の法律論点の解決にも取り組む、大変創造的かつチャレンジングな業務です。当事務所の海外現地拠点への駐在を視野に入れた、熱意と柔軟性のある方を歓迎します。海外在住経験の有無は問いません。