REASON 01

得意なことをいかし、
仕事を楽しめる環境だと感じたから

2015年新卒入所
プロフェッショナルアシスタンス部
文学部 歴史社会学科卒

就職活動で大切にした軸は「得意なことをいかし、仕事を楽しめるか」ということでした。学生時代の塾講師の経験から、自分の得意なことは「長期的に人と関わり、その人にあったサポートをすること」と気付き、担当弁護士の性格や案件の状況を理解しながら、その弁護士にあったアシストをする秘書の仕事に魅力を感じました。また、先輩方のお話を聞く中で、秘書自らが能動的に仕事へ関わっていることを知り、単なるサポートではなくやりがいをしっかりと感じられる仕事だと思いました。何より、選考を通じて弁護士やスタッフの方々とお話しするのが楽しく、自分の軸である「仕事を楽しめる」環境であると感じたことが最終的な決め手です。

REASON 02

主体性や責任感を持って弁護士を支える仕事に
やりがいを感じたため

2023年中途入所
プロフェッショナルアシスタンス部
社会学部 社会学科卒

前職では金融業界にて営業を担当していましたが、「主体性を発揮しながら周囲の人をサポートできる業務内容であること」「女性が長く働きやすい環境であること」の二軸を重視し転職を考えていました。西村あさひのことは、実際に当事務所で弁護士秘書として働く友人からの話をきっかけに知りました。当初は弁護士秘書の業務イメージが湧かなかったのですが、調べるうちに「事務的な業務をこなす単調な仕事ではなく、主体性や責任感を持って弁護士を支えることができる、やりがいのある仕事」という印象を持つようになりました。最終的には、転職の軸が叶う点に加え、前職でも大切にしていた“プロ意識を持つことで責任感が生まれ、より価値の高いものを提供できる”という考えが浸透している環境であることに共感し、西村あさひを選びました。

REASON 03

就職活動の中で圧倒的に“人の良さ”を感じたのが
西村あさひだったから

2023年新卒入所
プロフェッショナルアシスタンス部
現代教養学部 国際交流学科卒

「尊敬できる人と働ける」「ライフステージが変わっても周囲から理解を得ながら働き続けられる」という二つが、就職活動の軸でした。当事務所のことは、大学の先輩が就職すると聞いたことから知りました。自分の意見を持ち、主体的に行動する先輩でしたので、きっと魅力ある仕事なのだと感じました。説明会では、弁護士秘書をはじめスタッフの皆さんが常に先を見据えて主体的に業務に取り組まれている印象を受け、さらに関心が湧きました。また、就職活動を通して、圧倒的に“人の良さ”を感じたのが西村あさひで、弁護士、スタッフの方が互いにリスペクトしながら働いていることが大変魅力的で、入所の決め手になりました。

REASON 04

国内外の多様な企業法務案件に携わり、
専門性を高められるから

2019年新卒入所
リーガルアシスタンス部
法学部 法律学科卒

大学では企業法務や国際取引法などを学び、さまざまな国際交流活動にも取り組みました。就職活動においては、これらの経験をいかしながら、「海外・法律に携わる仕事に就きたい」「専門性を高めたい」と考えていました。大学時に所属していた法律サークルで実際に当事務所に訪問する機会があり、その時にパラリーガルという職種を知り、志望するようになりました。決め手となったのは、国内外の多様な分野の企業法務案件に幅広く携わることができ、担当する分野の専門性を高められると思ったこと、また選考の中でお会いした方々が、物腰柔らかく温かい雰囲気で、長く働き続けられる環境だと感じたことです。

REASON 05

日本最大級の法律事務所なら、
よりチャレンジングな案件に関われるから

2020年新卒入所
リーガルアシスタンス部
法学部 法律学科卒

学生時代から法律に興味があり、論文の執筆やゼミでの学習に力を入れて取り組んでいたため、就職活動ではその学びを活かせる職種を探しました。一般企業では、新卒ですぐに法務部に配属されるケースはほぼないため、法律事務所のパラリーガルという職種をメインに考えていました。その中でも西村あさひは日本最大級の法律事務所であるため、よりチャレンジングな案件に関われるのではと思い、志望するようになりました。また、選考過程でお会いした弁護士やパラリーガルの先輩方が、自分のことを深く理解しようと沢山コミュニケーションを取ってくださったことも最終的な決め手となりました。

REASON 06

多くの女性の先輩がライフステージに
合わせて活躍されていたから

2023年新卒入所
リーガルアシスタンス部
法学部 法律学科卒

就職活動では、学生時代のサークル活動等の経験から「法律の知識が必要となる仕事」、塾講師のアルバイトを通じて誰かの目標達成に貢献する喜びを得た経験から「誰かをサポートする仕事」、またライフスタイルに応じて働き続けられる「女性も活躍できる環境」を探していました。その軸のもと、法律事務所のパラリーガルや裁判所事務官を志望していましたが、希望に反する転勤がなく、弁護士、周囲のスタッフと長く信頼関係を築いていける環境があることから、当事務所の志望度が高まりました。また、選考の面接時に弁護士が「個人の成長とチームワークどちらも重視しているからこそ仕事に熱心な人が多く、西村あさひで働いていてよかったと思う」と発言していたことや、パラリーガルの先輩から、実際に多くの女性がライフステージに合わせて活躍していると聞いたことも入所を決めるポイントとなりました。

REASON 07

法律事務所の経理として
専門性を高められると感じたから

2019年中途入所
ビジネスサポート部 経理課
外国語学部卒

前職は事務業務をアウトソーシングする企業にて、一般事務・経理業務を担当していました。その経理経験をいかし、業務で最大限力を発揮しながら、経理として長期キャリア形成を目指したいという軸で転職活動を行っていました。西村あさひを知ったきっかけは人材エージェントからの紹介ですが、実際に働くスタッフの話を聞く中で、弁護士などのプロフェッショナルを支えるため高いレベルが求められ、それに対応することが出来る方々が集まっている印象を持ちました。法律事務所という形態ならば、他企業・業態では経験できない経理業務にチャレンジすることができると感じた点が最終的な決め手となりました。また、経理として専門性を深めながら長く働きたいという希望を叶えられる点も魅力でした。

REASON 08

仕事に対する熱意が高く、
組織として成熟していると感じたから

2019年中途入所
ビジネスサポート部 人事課
法学部 法律学科卒

新卒では銀行に就職し、窓口業務や個人向け営業を担当していましたが、自分が最前線に立つよりもそういった方々の役に立つような仕事が向いていると考えるようになり、業界は絞らずバックオフィス職を中心に転職活動をしていました。求人募集をしていることを知った際には、大手で優秀な弁護士が揃っているという漠然としたイメージを抱いており、そこで働くスタッフもまた高い視座が求められるのではという印象でした。未経験職種ということもあり、選考でお会いした方々の雰囲気などを重視していましたが、面談の機会を多く設けてくださったことや、どの方も柔和な雰囲気ですが仕事に対する熱意が高く組織として成熟していると感じたことから、この環境で成長したいと考え、入所を決めました。

REASON 09

自分の専門性を高めつつ、
グローバルなキャリアを積めるから

2019年中途入所
ビジネスサポート部 広報課
学芸部 国際関係学科卒

大学卒業後は、地方活性化に繋がる仕事に就きたいと地元の金融機関に就職しました。金融商品の商品企画や広報を経験し、広報職の面白さを改めて感じたことから、広報パーソンとしてのキャリアを追求できるポジションを探していました。もともと当事務所の存在は知っていましたが、スタッフ=弁護士秘書のイメージだったため、弁護士秘書以外にもスタッフのポジションが多く存在していることにいい意味で驚きました。最終的には、一つの部署で専門性を高めながら働ける環境であること、事務所が海外進出を強化するフェーズでよりグローバルなキャリアを築くことが可能だったことから、入所を決めました。